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投稿時間:2021/11/15
新疆のアクスとアラルを繋ぐ鉄道のレール敷設が完了

   新疆維吾爾(ウイグル)自治区阿拉爾(アラル)市の「阿(克蘇)阿(拉爾)鉄道」の工事現場で11月11日午後、最後のレールがしっかりと敷設され、同鉄道全線のレール敷設が完了した。中国新聞網が報じた。

   阿阿鉄道は、新疆阿克蘇(アクス)地区、新疆生産建設兵団第一師のエリア内にあり、新疆南疆鉄道の薩特瑪駅西側の南端から出発し、阿瓦提県を経由してアラル市までの全長114.6キロにわたる国鉄Ⅱ級旅客・貨物両用線で、その設計時速は120キロとなっている。薩特瑪(サトマ)駅、阿瓦提(アワティ)駅、塔門駅、アラル駅の4駅が設置され、今年9月からレールの敷設工事が行われていた。2022年に開通する計画だ。

阿阿鉄道が完成すればアワティ県とアラル市を繋ぐ列車がなかった歴史に幕を閉じ、現地の農産品を輸送する鉄道チャンネルが開通するため、現地の経済発展を促進する上で重要な意義がある。

 「人民網日本語版」2021年11月12日から転載。