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投稿時間:2019/11/12
中国、「ダブル11」対応で宅配企業が臨時スタッフ40万人確保

  中国国家郵政局は、「ダブル11(11月11日のネット通販イベント)」当日の11日から18日にかけて、宅配業界の宅配物取扱件数が28億件に達すると予想している。ピーク時の末端配送能力強化のために、各宅配企業はスタッフの増員や増車、必要な場所の確保などを行っており、既に臨時スタッフ約40万人を確保している。また、営業所の配達員に臨時手当などを支給するなどのインセンティブを実施する。人民日報が報じた。

  国家郵政局市場監督管理司の辺作棟副司長は、「企業が配達末端の能力を強化し、利益分配メカニズムを最適化し、配送営業所の権利・利益が確実に守られるよう導く。特に、みだりに罰金を取る、配達料金を下げる、高いノルマを課す、報酬の支払いを先延ばしにするといったことのないよう指導する」としている。

  中国宅配協会の関連責任者は、「当協会は業界の各企業に対して、コミュニティの末端総合サービスステーション8万ヶ所、スマート宅配便ロッカー38万台を十分に活用して、末端の配送能力不足を補うよう要請している」としている。

「人民網日本語版」2019年11月11日から転載。