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投稿時間:2018/04/03
広深港高速鉄道の香港区間試運転実施、年内に運行開始の見込み

 広州と深セン、香港を結ぶ広深港高速鉄道の香港区間で4月1日、試運転がスタートした。試運転では、大陸部の鉄道部門と香港鉄路有限公司(港鉄)が、高速列車を広州南・深セン北・深セン福田、香港西九龍の各駅間を毎日数回にわたって往復運行させる。新華社が報じた。

 港鉄の広報担当者は、「新路線開通前の試運転段階において、弊社は駅コントロールシステムのテストや信号システムのテストなど、一連のテストを実施する。高速列車は大陸部内も運行する必要があることから、開業時に安全かつスムーズな運行を保障するために、弊社は各項目の演習も今後実施していく」とコメントした。

 広深港高速鉄道は、北は広東省広州市を始点とし、東莞と深センを経由して香港に到着する。全長約140キロメートルの沿線には、広州南・慶盛・虎門・光明、深セン北、福田、西九龍の7駅が設けられる。同高速鉄道の香港区間は全長26キロメートル、途中駅は設けられず、西九龍駅が終点となる。主要工事は竣工済みで、各方面における開通条件が整った後、年内に開通・営業開始が予定されている。

「人民網日本語版」2018年4月2日から転載。