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投稿時間:2018/02/26
羽生選手、五輪閉会式の旗手役の可能性を否定し「静かに楽しむ」

 平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子シングルで2連覇の偉業を成し遂げた羽生結弦選手は22日、「五輪閉会式に参加して、十分に楽しみたい。日本選手団の旗手を務めることはない。3月の世界選手権への出場については、今のところ未定」とした。新華社が伝えた。

 羽生選手は、今大会に出場した日本選手団の中でも、最も活躍が期待されていた大スター。昨年11月から負傷のため約4ヶ月も実戦から遠ざかっていた羽生選手にとって、今回の冬季五輪は4ヶ月ぶりの公式大会への出場となった。だが、プレッシャーや傷の痛みを克服して王座を守り、競技を終えた後、痛み止めの薬を飲み続けて演技を続けていたことを明かした。日本のメディアは、フィギュア男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生選手に対し、閉会式で旗手を務めて欲しいという期待の声を盛んに報じている。

 だが、この万人の心を捉えた「フィギュアの王者」は、「閉会式には参加するが、旗手を務めることはない。普通の日本代表選手として、静かに冬季五輪の素晴らしさを楽しみたい」と話した。

 フィギュア世界選手権が3月にイタリア・ミラノで開幕する。これについて羽生選手は、「傷が完全に治っていないので、出場についてはまだ最終的に決めていない。もう少しいろいろ考えたいし、軽はずみな行動はとりたくない。最終的には、日本フィギュアスケート協会が出場選手を決めることだ」とした。

 今回の冬季五輪で、羽生選手には25日に行われるエキシビションが残されている。羽生選手は、「痛み止めを飲んでエキシビションに参加する予定。最も素晴らしいパフォーマンスを披露して今大会を締めくくりたい」と話している。

「人民網日本語版」2018年2月23日から転載。