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投稿時間:2017/05/15
日本奈良県知事「中国への感謝は隋、唐の時代にまで遡る」

  日本奈良県の荒井正吾知事が12日、四川省成都市で開催された「世界イノベーション・起業交易会」に参加した際、取材に応じ、中日文化交流と「一帯一路」イニシアティブに対する見方を語った。中国新聞網が報じた。

  荒井知事は、「成都市の招きで第8回東アジア地方政府会合がここで開催できることに感謝している。このような感謝の気持ちは、1300年前の隋や唐の時代にまで遡ることができる。歴史において、日本文化の基礎の形成には、隋、唐の時代に日本が中国の歴史・文化を受け入れたことと大きな関係がある。日本は、中国などの東アジア諸国から、多くの文化的精華を得、政治や経済の各方面で大きな影響を受けた。西域文化も中国やシルクロードを通して日本に伝えられた。これら全てが今日の日本の発展をもたらしてくれた」と語った。

 また、中国の「一帯一路」イニシアティブについて、荒井知事は支持する見方を示し、「東アジア地方政府会合と『一帯一路』イニシアティブは実質的に同じで、どちらもウィンウィンを目指している。当県と中国西部は良い関係を築いている。例えば、陝西省西安市とは1974年に友好都市関係を締結した」。例えば、奈良女子大学には四川省からきた学生がたくさんいる。今後も教育の面で連携を拡大できると信じている。今回の訪中を通して、成都で継承されている中国医学について知ることができた。今後、この分野で交流、協力を深めることができればうれしい。高速鉄道に乗ると、西安からわずか3時間で成都に行くことができるようになったと聞いた。これは日本人観光客にとってはうれしいニュース」と語った。

「人民網日本語版」2017年5月13日から転載。